アロマセラピーの歴史
アロマセラピーという言葉が生まれたのは、20世紀に入ってからですが、元々は何千年も昔から、精油は利用されてきました。最初にアロマのパワー(効能)を使い出したのは古代エジプトといわれています。古代エジプトでは儀式、死者への弔い、薬、媚薬としてつかわれていたそうです。もちろん、ミイラを作るときにも使用されていました。
「アロマセラピー」という言葉を最初に使ったのは、フランスのルネ・モーリス・ガットフォセという科学者で、1920年代に精油の研究中に腕をやけどしてしまい、ラベンダーの精油で冷やしたところ、傷の回復が早く傷跡も残らなかったと言う体験から、精油の医学的治癒効果を立証して、1937年に「アロマセラピー」という同名の本を出版しました。そこから、アロマセラピーは世界に広まったそうです。
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