あなたは何派? 自分にあったアロマの楽しみ方はどれ?

アロマ セラピーを始めてみたいなー。。。でも、 どれを使ったら良いのか分からなくて、 なかなか試してみれない方。 いままで使っているのでホントに自分に合っているのかしら。。。と悩んでいる方に是非こちらを参考にしてみてください。

アロマを楽しむには様々な方法がありますが、 定番の人気のあるものは、 お香、 キャンドル、 エッセンシャル オイルやポプリがあります。 最近、 茶香炉も人気が出てきましたが、 基本的に茶葉を使用するのでまだまだバリエーションも無くアレンジもできません。

お香

お香には大きく分けるとコーン型とスティック型があります。 コーン型とスティック型は形が形の違いだけなので、 使い勝手が多少変わってきます。 コーン型の利点は専用の器などが無く、 基本的に不燃焼素材の器の上に置いて火をつけます。 変わって、 スティック型は立てる必要があるのでスティック用のお香立てが必要になります。 と、言っても、 砂などに刺しても使用できますが、 スティック型はどうしても灰が落ちやすいので専用のお香立てがあるほうが良いでしょう。

どちらのタイプにしても、 火をつけて、 煙によって香りが漂うので部屋が狭かったり換気が悪い場所だと煙く感じるかもしれません。 春、夏に窓を開けながら風を楽しむのも良いでしょう。 エッセンシャル オイル とは違って、 香りをブレンドしたりすることができません。 

詳しくお香の使い方が知りたい方はこちらをクリックして豆知識を参考にしてください。

キャンドル

キャンドルには色んな形がありますが使用方法は同じで、 形の違いだけです。 キャンドルの芯に火を付けてる抱けなのでし方法もとても簡単です。 基本的にお香とキャンドルは使い勝手が似ていますが、 キャンドルの方が透き通った香りになります。 これはキャンドルの香りが熱によって大気中に流れるからです。 お香よりキャンドルの方が狭い空間や、長めの時間使用し続けても気にならないでしょう。 キャンドルの灯りは演出効果もあるので、 香りを楽しむだけでなく、 複数のキャンドルを灯して間接照明を楽しむこともできます。  キャンドルホルダーも種類が豊富なので、 火をつけてないときもお部屋のインテリアとしても素敵です。  香りだけが目的では無い人や疲れを癒してくれる間接照明が欲しいという方には最適かも知れません。 香りもブレンドされているのも沢山ります。

キャンドルの使い方や種類についてもっと知りたい方はこちら豆知識を参考にしてください。

エッセンシャル オイル

エッセンシャル オイルはアロマ セラピーの中でも一番自由があり、 アレンジして楽しめるでしょう。 エッセンシャルオイルとは精油のこと意味し、 自然の植物から採取される揮発性の液体のことを言います。 天然100%のものだけが精油と呼ばれますが中には混ざり物でも精油と表記しているブランドもありますのでご注意ください。 (当店で取り扱っているものは天然100%の精油です。) エッセンシャルオイルはアロマポットやディフューザーで香りを出して楽しめますが、 簡単な加工をすればマッサージオイルとしてや香水としても使用できます。 

アロマポットやディフューザーを使って香りを引き立てるとキャンドル同様に、 熱によって大気中に香りが漂い、 とても透き通った香りが感じられます。 当店で取り扱っている多くのキャンドルにはエッセンシャルオイルで香り付けている商品ですが、 エッセンシャルオイルをアロマポットなどで使用すると自分で香りをブレンドして楽しめるので、 より幅の広い香りを楽しむことができます。 しかし、 キャンドルとは違って、 アロマポットやディフューザーなど精油を温める道具が必要です。 そして、 洗うなどの手入れも、 ただ火をつけるだけのキャンドルとは違います。 しかし、 アロマセラピーが慣れてくるうちに、 違った香りやオリジナルを作りたくなると思いますのでそういう方にはピッタリだと思います。 キャンドルなどで、 自分が好きな香りの種類などを探してから、 エッセンシャルオイルを揃え始めるのも良いでしょう。

エッセンシャルオイルについてのもっと詳しいご説明はこちらの「エッセンシャルオイルの使い方」を参考にしてみたください。 アロマポットとディフューザーの違いと使い方こちらをご覧ください。

ポプリ

ポプリで香りを楽しむのも良いですが、 一番は見た目が素敵なのでインテリアとして使用することができるので、 お部屋のワンポイントとして最適です。 ほんのり、絶え間なく香ってくる香りは、 玄関や洗面所など、 嫌な匂いがこもりやすい場所のどに飾ると、 色目も付き、 華やかに明るい空間を作ることができます。 そのまま、 容器に入れて置いておくだけなので、 手間も要らず、 便利です。  香りが薄くなったときは、 エッセンシャルオイルなどで更に香り付けることもできます。 部屋にお花などを飾りたいけど本物は枯れちゃうし。。。日当たりとか。。。 など悩んでいる方にはピッタリなインテリアです。 やっぱり、 ポプリなどがお部屋にさり気なく飾ってあると、 清潔感も出て、 女性らしいお部屋になりますよね。

ポプリの使い方こちらを参考にしてみてください。

茶香炉の使い方


1.

上皿に茶葉を大体ティースプーン1杯ほど平らになるように入れます。

2.

下のティーライト キャンドルに火をつけてセットしてください。(アロマポットと同じようなものですが、水は必要ありません。)

3.

5・6分位で、キャンドルの熱で茶の葉が温まりその香りが部屋に広がります。

4.

ときどき、お箸や爪楊枝みたいな物で軽く混ぜると香りが長続きします。

使う茶葉は一般的に煎茶や茎茶がありますが、コーヒー(豆でも、挽いたものでも)、紅茶などもお勧めです。普段、御自分の茶香炉で茶葉を使用されていて、たまにコーヒーや紅茶を焚かれる場合にはアルミホイルを上皿に置いてその上で、焚かれることをお勧めします。(匂いや色が付いてしまう場合があります。)

注意

茶香炉はあくまでも茶香炉、アロマポットやディフューザーとは違いますので、 エッセンシャルオイルなどは使用しないでください。

エッセンシャルオイル (精油)の使い方

エッセンシャルオイルとは、花・葉・果実など、植物の色々なパーツから抽出したものです。種類によっては、何トンもの花などから抽出できるオイルは1キロ未満なんていうのもありますから、高価なものは10mlのボトルがン万円なんていうのも珍しくはありません。(もちろん、値段はぴんきりでリーズナブルなものもたくさんありますよ)せっかく自分のお気に入りのオイルを手に入れてリラックスするのですから、正しく取り扱って楽しみたいですよね。

大切なのは、自分の体調にきちんと合っているものなのか確認することです。 妊娠中には避けなければいけないオイル、また、オイルでマッサージをした後に直射日光に当たるとシミになってしまうものなどがありますから。後、絶対にオイルを直接肌に付けるのは、やめましょうね。

エッセンシャルオイルのボトルって綺麗な青だったり、茶色だったりしますよね、あれっておしゃれが目的でその色にしているわけではないんです。遮光ビンと言って、光を通さないビンなんです。そう、だからお家で保管するときも日の当たらないところで。また、湿気も嫌いますから風通しもよい処にしてくださいね。

火の気のあるところは厳禁です。

以上のことを守ればエッセンシャルオイルは本当にあなたの生活を素敵に導いてくれます。使い方も千差万別、色々工夫して使ってみて。私のお勧めは、やっぱりアロマポットやディフューザーでの芳香浴。気分を落ち着かせてくれたり、元気にしてくれたりその日の気分ですぐに使えるのもポイント。

他には、消臭用にサシェを作ったり、お風呂に数滴入れてバスタイムを楽しんだりがお勧めです。

お香 (インセンススティック、インセンスコーン) の使い方

コーン型のお香


燃焼時間は、10分〜15分程度ですが、 ブランド、 品質などによって異なります。

人気の高い使いやすいお香です。円錐の先端にロウソクなどから点火して香皿などの平らな不燃性の物の上や灰のうえに置いてお使い下さい。

ルーシー店長のワンポイント

コーン型のお香を最後まで使い切らず、 途中で火を消したいときは、 不燃焼素材のものでフタをすると酸素が無くなりすぐに消えます。 モルサンドなどをコーン型用お香立てに盛り、 その上にお香をのせると見た目も素敵です。 モルサンドにはいろんな色もあるので色付きだとオシャレにアレンジできます。 お香を消したいときにはこのモルサンドにコーンの先を埋めると空気が回らないので消えます。

スティック形のお香

長さもブランドによって様々ですが、その分、自分で燃焼時間を調節しやすいのが特徴でしょう。

先端にロウソクなどから点火して、お香立てなどの不燃性の物の上や灰のうえに置いてお使い下さい。 スティックタイプは燃えるところが均一なので、煙も香りも程よく均一になります。

お香が燃え尽きる前に消したいときには、折ったり、灰の中に差し込んだりしてください。


大体、3cmほどの高さで円錐形をしたお香をコーン型といいまう。 スティックタイプのお香より短い時間で強く香りをだすことができ、 比較的スティック型より灰が散らかりにくいです。 円錐形なので、下の方に行くほどに香りが強くなっていきます。 短時間でかおりを出したいときに便利です。 トップノートよりミドルやベースノートの香りが良いでしょう。

ポプリの使い方

エッセンシャルオイルと同様に色々な楽しみ方の出来るポプリ、数ある中から、ベーシックな使い方をご紹介しますね。

ガラスや陶器製の容器に入れて、空間を華やかさと香りで演出してください。

ポプリは量によって香りの強さが変わります。 ほのかに香らせたい場合には小さめの容器に入れたり、容器の口が小さくなっている物を使うことをお勧めします。

広いリビングなどで使用するときには、口の広がったお皿や、ポプリボールに入れてセンターテーブルに飾ると見栄えも香りもゴージャスになりますよね。 また、香りや品質を良く保つためには、金属製、プラスティックの容器は避けたほうが無難でしょう。(容器もオイルなどで、ダメージを受ける場合もあります。)

☆部屋ごとに香りを変えやすいのも、ポプリの特徴。 玄関やトイレットには消臭効果のある香り、リビングやベッドルームにはリラクゼーション効果あるもの、ダイニングには食欲に効果のあるものなど。 

☆また、ポイントで使うにも使うのも効果的、例えば市販で売られているお茶パックに少量のポプリを入れて、ゴミ箱の中とか灰皿、それに下駄箱などにそっと忍ばせておくといやな香りに悩まされることも無くなりますよね。

☆小さな通気性の良い巾着袋のなかにポプリを入れてオリジナルのサシェを作って、クローゼットの中や車に入れておくのもお勧めです。

☆直射日光や湿気は品質を劣化させてしまうので避けてください。

ディフューザーやアロマポットの使い方

ここでは、スタンダードな物の使い方の説明をします。

まず、ディフューザーとは香りを広げる物のことをいうのですが、日本ではアロマポット(オイルウォーマー)と云うのが主流みたいですので、アロマポットで表記しますね。アロマポットはキャンドルで精油水を温めて、その時に水分が蒸発する力で香りを空気中に広げるものです。キャンドルの炎を見ていても癒し効果は抜群、ダブルのヒーリング効果で癒されてくださいね。

1.アロマポットを平らな、引火物の無いところに置きます。

2.多くのものは、2段階に分かれていて上のお皿が下の台と離れるものだと思います。そのお皿の上に水またはお湯をお皿の8分目あたりまで注ぎます。

3.その水やお湯の中に部屋の大きさに合わせて精油(エッセンシャルオイル)を数滴入れます。とてつも無く広いお部屋でなければ3〜5滴ほどで十分香り発ちます。少し小さめのお部屋での使用なら3滴で大丈夫です。(精油は色々組み合わせて使っていただいても大丈夫です。)

4.下の台のなかに無香料のティーライトをセットして火を点火して、精油を温めます。 すると数分であなたの気持ちや体調を和らげてくれる香りが部屋いっぱいに広がり始めます。

5.炎の扱いには十分に気を付けてくださいね。また、水・お湯はティーライトの熱で蒸発します、空焚きをしないように差し水を忘れないで!

電気のアロマポットは、水を入れなくても大丈夫ですが、水を入れたほうが好いと思います。エッセンシャルオイルでトレイの部分がべたつくのをふせいでくれます。

商品によってはディフュザー・アロマポットと同じ言い方をしても使い方が違うのもありますので、御自分の持っているものがどのようなものか確認を忘れずにしてくださいね。 まずは取扱説明書を読んでみましょう。

アロマキャンドルの楽しみ方: キャンドルの種類と大きさ、キャンドルの正しい使い方


アロマセラピーの中でも人気のあるキャンドルは様々な形、 色、 そして香りがありますが、 使用方法もいろいろあります。 香りの種類や効能は『香りの選び方』を参照してください。

キャンドルにはボーティブ、 ジャー、 ティーライト、 ピラー、 フローティング、ジェルなどがあり、 それぞれ基本的にはキャンドルの芯にライターなどで火を付けて楽しむものですが、 使用する場所、 飾る器などで雰囲気が違ってきます。


1. ボーティブ キャンドル

ボーティブ キャンドルは基本的に高さ約6cm、 直径約4cmの円筒型のキャンドルを言います。 火を付けるとオイル状に溶けるので、 小さいガラスなどの容器の中で灯す必要があります。 ボーティブ キャンドル ホルダーの中にキャンドルを入れ、 キャンドルを灯すのでピラー キャンドルなどのように誤って倒したりする心配が無いので比較的安全です。 そして、 燃焼時間が長く、 しっかりとした炎で香りと灯りを楽しめます。 ジャー キャンドル同様、ボーティブでも瓶に入っているキャンドルもあります。 その場合、 ジャー キャンドルと呼ぶこともありますが、 サイズ、形が違うだけで、 基本的な使用方法は一緒です。 瓶に入っている場合は改めてキャンドル ホルダーを用意する必要が無いので好まれます。 キャンドルが使い終わったら、 瓶を別のキャンドル用にキャンドル ホルダーとして利用できます。 もちろん小物入れなどにも!


ジャーキャンドルの使用後の容器 ジャーキャンドルの使用後の容器の使い方


2. ピラー キャンドル

ピラー キャンドルは大体8cm以上の直径があり、 一つ以上の芯が付いているのもあります。 英語でピラーは柱を意味するように、 柱のようにキャンドルホルダーに支えられなくても立つことができます。 しかし、 キャンドルホルダーは使用してください。 ピラーの中にも丸や四角、 星型など様々な形があります。 新しいピラーキャンドルに初めて灯りを灯すときには必ず直径の外から1cmほど内側までロウが溶けるまで灯し続けてください。 1cmほどまでロウが溶けましたら一旦灯りを消し、 ロウが少し冷めるまで待ってからもう一度灯りを灯します。 これを繰り返しながら使用することによってキャンドルを効率よく燃やすことができ、 最後まで使い切ることができます。 さらに、 この1cmの枠がとけたロウが回りに流れることを防いでくれます。 使用するごとにこの枠を少しずつ内側に曲げてあげると、 徐々に枠も溶けて、 キャンドルを最後まで使い切ることができます。 これを英語で「ハギング」と言い、 「抱きかかえる」と言う意味があります。 残した1cmの枠を徐々に内側に少し曲げて灯りを抱きかかえる様にしてあげてください。 ピラーを好き勝手な灯し方をしたときはこの様になる場合があります。
 ハギング失敗例 上手に使い切れなかった。
ハギングをせず、 1cmの枠も作らず、 思いのままの時間の長さで灯した例です。 最後までキャンドルを使うことができませんでした。 こんなに沢山残ってしまいました。
真ん中に穴が開いてしまい、 横からロウが流れてしまいました。
ハギング失敗例  横からロウが流れてしまいました。


3. ジャー キャンドル

ジャーは英語で瓶のことを言います。 一般的にジャー キャンドルはボーティブより大きく、 瓶に入っているものを言います。 キャンドルのサイズにあったキャンドル ホルダーなどが必要ないので手頃で便利さから人気があります。 キャンドルが使い終わったら、 瓶を洗って新たにキャンドル ホルダーとして利用ができます。 例えば、 下記の写真はMaromaのキャンドルです。 キャンドルを全部使い終わった瓶を洗って、 右の写真の様に別のキャンドルのホルダーとして使用できます。 ジャー キャンドルは大きさから存在感あるので、 インテリアとしても最適です。 香りが強い物などは最初に火を灯さずにそのままの香りを楽しむのもアイディアです。

新しいキャンドルを初めて使用するときには必ず直径最大にロウが溶けるまで灯し続けてください。 大きいキャンドルはその分時間かかりますが、 直径一面のロウが溶けないと最後まで綺麗にキャンドルは燃えません。 キャンドルには一種の記憶力の様なものがあり、 初めにロウが溶けた部分までしか溶けないようになってしまいます。 本当はキャンドルを使用する度に外側までロウが溶けるまで灯すのが良いでしょう。 しかし、 大きいキャンドルの場合は数時間かかる場合があるので、 せめて初めて灯すときだけでも直径いっぱいにロウが溶けるまで灯してください。 

ジャーキャンドルの芯の長さにも注意してください。 長すぎると灯りが大きくなりすぎ、 容器に煤が付くことがあります。 下記の「キャンドルの灯りの調節」を参考にしてください。



4. フローティング キャンドル

フローティング キャンドルは大きさや形に問わず、 水の上で浮くタイプのキャンドルを言います。 左下の写真のように、 容器に入っているものもありますが、 右下のように容器に入っていないものもあります。 どちらのタイプにしてもそのまま水の上に置くと浮きます。 ガラス プールベースのような容器に水を入れて、 浮かべるキャンドルの数、 形、 香りでアレンジして見て下さい。 灯りが水に反射して普通のキャンドルと違った輝きが楽しめます。 

フローティングキャンドルを使用する際は、 端から1cmほど内側までロウが溶けたら一旦明かりを消します。 ロウが冷めるまで少し待ち、 再び灯りを灯してください。 これを繰り返しながら使用するとフローティング キャンドルを効率よく長持ちさせられます。

お風呂に入るときに浮かべて、 アロマで心身共にリラックスしてはいかがですか? フローティング キャンドルのアレンジの仕方やアイディアはこちらを読んでみてください。



5. ティーライト キャンドル

ティーライト キャンドルは他のキャンドルと違って、 形と大きさが決まっています。 基本的に2.5cmx3.5cmの小さいティーライト キャンドルは普通アルミの器に入っています。 様々な色と香りがする物もありますが、 白く無香のティーライトはアロマポット、 オイルバーナー、 茶香炉などに使用します。 もちろん、 無香のティーライトもインテリアとしてダイニングなどで使用するのも素敵です。 キャンドルホルダーによれば複数のキャンドルを飾れるのもあるので無香を混ぜて使用することで香りの強さを調節しながら灯りを楽しむことができます。 左下の写真のようにティーライトキャンドル様のホルダーもありますので使用してお部屋に飾るとお部屋もオシャレに演出ができます。 (写真はスペイン製のベルサスのティーライトキャンドル ホルダーです。)  ティーライト キャンドルはアルミに入っているのでホルダーにロウが付くなどして汚れることもありません。 アロマポットや茶香炉によってはティーライトキャンドルのホルダーを使用せず、 そのままティーライト キャンドルを受け皿の下にセットするタイプもあります。



6. ジェル キャンドル

比較的新しい素材のジェルキャンドルは、従来のパラフィンワックスで作られているキャンドルとは異なり、 ジェル状のミネラル オイルなどから作られており、 透明でゼラチンの様に柔らかくなっています。 材質の特徴から、 キャンドルの中にワックスでできた飾り物を入れたりすることができ、 デコレーションキャンドルとして使用する可愛らしいジェルキャンドルもあります。  透明なのでアレンジもしやすく、 新しいアイディアの形も沢山出てきています。 燃焼時間も比較的長めで、 綺麗に最後まで燃焼するので人気を読んでいます。

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香りとアロマオイルの選び方: 香りの種類、 ブレンドの仕方、 効能

自分が好きな香りや店頭でテスターなどがあれば、 香りを選ぶのにそんなに迷いも無いでしょうが、 嗅いだことが無い香りを想像するのは難しいですよね。 でも、 アロマにはいろいろな効能や採用があるので、 自分が作りたい空間や、 目的にあった香りを選ぶのも一つの案だと思います。 キャンドルやお香などの香りはエッセンシャルオイルを使用するものが多いので、 使用しているエッセンシャルオイルの種類によってどんな香りがするか大体イメージできるようになってきます。

エッセンシャルオイルの香りには抽出した植物の種類によってグループ分けができるので、 グループで香りの系統が分かります。 初めて買う香りも、どのグループに入っているかで香りイメージが大体できます。 例えば、 サンダルウッドは樹木系の香りなのでウッディーな感じです。 (実際にサンダルウッドは日本語で白檀のことです) その他には柑橘系、 ハーブ系、 フローラル系などもあります。

参考にすると便利なのが香りのノートです。 ノートとはエッセンシャルオイルの濃度と香りの持続性を表します。 大きく分けると、 トップノート、 ミドルノート、 ベースノートがあります。 トップノートは最初に香る香りで、 香りの第一印象となります。 ミドルノートはトップノートの次に香ってくる香りで、 トップノートよりは持続性があります。 トップノートからベースノートをつなぐ役割もあります。 最後に香るのがベースノートです。 香りが発揮するのも時間がかかるのでミドルノートが消えるころに感じます。 持続性は長く比較的、 重みがある香りです。

キャンドルやお香、 ポプリなどは香りをブレンドすることはできませんが、 エッセンシャルオイルは複数の香りをブレンドして自分にあった香りを作り出すのも良いでしょう。 エッセンシャルオイルには香りによって、 「妊娠中は使用禁止」や「直射日光は避ける」など多少、利用方法の注意点がありますが、 基本的に植物から抽出した精油であり、 マッサージオイルとして使用とは違って、 オイルバーナーで使用する場合は、 お好みの香りにブレンドすることができます。 一、二滴のオイルを混ぜ合わせるだけで香りの香り方などが変わってきます。 

トップ、 ミドルとベースノートをブレンドし、 香りの変化を楽しむのも素敵です。 もちろん、 トップノートだけ、 ミドルノートだけと言った、 同じノートの香りだけをブレンドしシンプルな自分のオリジナルブレンドを作り出すもの良いでしょう。 ブレンドする際は一滴ずつ足し、 香りをチェックしながらブレンドしてください。 一滴で大分変わりますので、 一度足したものは変えられないのでご注意ください。

YLANG YLANG    イランイラン
甘く、その甘みが重い感じのとてもセクシーな香りです。語源は、マレー語の『アランイラン』(花々の中の花)から来ているそうです。沈静効果があります。 高血圧にも血圧を下げる効果があります。  エキゾチック系

ORANGE    オレンジ
ここで言われるオレンジは果皮から取れるオイルを言います。とてもさわやかで、すっきりとした甘い香りは、落ち込み気味なときなど、気分転換したいときに最適です。胃腸の働きを助けてくれ、食欲も増進します。 フルーティー系

CHAMOMILE    カモミール
白いかわいい花から取れるカモミールは、花の香りというよりは、すこしリンゴっぽい香りがします。リラクゼーション効果の高い香りで、寝つきの悪い夜などに最適です。生理痛や生理不順にも効果があります。ただ、生理を促す作用があるので、妊娠中の使用は避けてください。 ハーブ系

SANDALWOOD    サンダルウッド
日本では『白檀』と呼ばれているサンダルウッドは成熟するまで60年もかかる樹木でかわいい赤い花をつけます。日本では古来から使われていた香りで、インセンスなどによく使われています。外国人にはとてもオリエンタルなものを感じさせるかおりです。カモミールと同様、高いリラクゼーション効果があります。また、膀胱炎などにも効果があります。 ウッディー系

JUNIPER    ジュニパー
さっらとした樹木のかおりをしつつ、でも印象に残りやすいジュニパーは、お酒のジンに使われている香りです。利尿作用、解毒作用があり、食欲を増進させる効果もあります。カモミールと同様に、生理を促す作用があるので、妊娠中の使用は避けてください。 スパイシー系

GERANIUM    ゼラニウム
バラのような香りの中にさらっとミントのような爽やかさもある香りです。ストレスを減少させて、気分を明るくする効果があります。また、ホルモンのバランスも整えてくれる働きがあります。 フローラル系

TEA TREE    ティートリー
オーストラリアで作られているこのオイルはとてもすぐれた殺菌効果があります。爽やかななかにも強い樹木の香りがします。 オイリー肌用のローションなどにもよく使われています。 ハーブ系

BERGAMOT    ベルガモット
柑橘系ながら、フローラルな香りをもつ繊細なベルガモットは紅茶の『アールグレイ』に使われている香りです。この香りが苦手という人はあまりいないと思います。気分を落ち着かせてくれるやさしい香りです。膀胱炎などへの殺菌効果があります。強いオイルなので、使用後に直射日光当たらないでください。シミの原因になります。 フルーティー系

MANDARIN    マンダリン
柑橘系の甘くフレッシュな香りがします。マンダリンは量を調節すれば、老若男女、誰にでも幅広く使えます。気分低下、食欲不振な時に最適です。 シトラス フルーティー系

MINT    ミント
透明感のある香りで、精神状態をアップさせる効果があります。仕事や勉強で疲れた頭をすっきりさせてくれます。また、乗り物酔いを解消する働きもあります。妊娠中の方の使用は避けてください。 ハーブ系

EUCALYPTUS    ユーカリ
清潔感のある香りです。仕事や勉強で疲れた頭をすっきりさせてくれます。爽やかで、エアーフレッシュナーなどに最適です。 ウッディー系

LAVENDER    ラベンダー
石鹸などにもよく使われる香りです。 爽やかで軽いなかにもしっかりとした花の香りがします。殺菌効果あり、沈静効果あり、虫除け効果あり、リラクゼーション効果ありの優れものです。 ハーブ系

LEMON    レモン
オレンジのような甘さのない柑橘系の香りです。解毒作用があり、風邪によるのどの痛みなどに効きます。また、循環器系によい効果があり、血の巡りを良くしてくれます。 シトラス系

ROSE    ローズ
甘くとても深みのある香りで、洗礼された感じは香水などに良く使われています。気分を落ち着かせたり、ホルモンのバランスを整える効果があります。 フローラル系

ROSEWOOD    ローズウッド
バラの香りに似ていることからこの名前が付きました。バラに樹木の香りをたしたような、甘さのなかにも落ち着きのある官能的な香りです。喉の不調に良い効果があり、また催淫作用もあります。 フローラルウッディー系

ROSEMARY    ローズマリー
すがすがしいなかにパンチのあるような、気分転換や集中力をアップさせるのにとても効果的です。肌を引き締める作用もあるので、マッサージなどに使うのもお勧めですが、妊娠中の方は控えてください。 ハーブ系

GRAPEFRUIT    グレープフルーツ
甘さよりも爽やかさのほうが強い柑橘系の香りです。ストレスや気持ちの安定に効果的です。オレンジなどは食欲を増進させますが、こちらは脂肪の消化を促す効果があるため、ダイエットをしている方には、お勧めです。 シトラス系

CITRONELLA    シトロネラ  
レモンに似た香りのシトロネラは香りが強く、よく虫除けのキャンドルなどに使われています。日本で言う蚊取り線香のような効果があります。また、安眠作用もあるので、寝つきの悪いときにお勧めです。 シトラス系

CINNAMON    シナモン
少し重いスパイスの香りのシナモンは、日本で言う『ニッキ』です。風邪を予防したいときや、食欲が無い時にお勧めです。 スパイシー系

JASMINE    ジャスミン
クレオパトラも愛したこの香りは可憐な小さな白い花からは想像もしないような甘いフローラルな香りです。 自信を失って落ち込んでいるときにお勧めのこの香りは、ホルモンのバランスを整えたり、生理痛に効果があります。 また、催淫作用にもすぐれています。 妊娠中の方の使用は避けてください。 フローラス系

NEROLI    ネロリ
ビターオレンジの白い花から抽出され、オレンジの様なさっぱりとした香りのなかに花の甘い香りが含まれている香りです。高いリラクゼーション効果があり、ストレスによる寝つきの悪い夜にお勧めです。 フローラル系

PATCHOULI    パチュリー
土のような、好き嫌いがはっきり分かれる香りですが、効果的にはいろいろあって、利尿作用と催淫作用にすぐれ、肌の引き締めにも効果的です。食欲を抑える作用もあるので、ダイエットにもお勧めです。 アーシー系 (土、 大地の香り)

PETIT GRAIN    プチグレン
ウッディーな香りのなかにネロリの香りがするこの香りは、ビターオレンジという木から抽出されます。(プチグレンは葉と小枝から、ネロリは花から。)イライラしている時にお勧めです。食欲を増進させ、消化も助けてくれます。 ウッディ系

FRANKINCENSE    フランキンセンス
ウッディーな香りのなかにかすかにレモンのような香りがします。 昔のエジプト人は化粧品や、ミイラの防腐剤として使っていました。 心を落ち着かせてくれる作用があり、肌の引き締め効果もあります。 ウッディー系

MARJORAM    マジョラム
ラテン語で、『長寿』の意味があるこの香りは、昔から薬草として使われてきました。 スパイシーななかに少し甘みを感じる香りです。 鎮静作用に優れていて、落ち込んでいるときにお勧めです。妊娠中の方の使用は避けてください。 ハーブ系

LIME    ライム
オレンジの様な柑橘系の香りのなかに少しビターさが加わった香りです。 気分を爽快にしてくれて、仕事や勉強に集中したいときにお勧めです。妊娠中の方の使用は避けてください。 シトラス系

LEMON GRASS    レモングラス
強いレモンのような香りがしますが、もとはイネ科のハーブでよくタイ料理に使われています。 疲れているときなどに元気にしてくれたり、消臭効果に優れています。  シトラス ハーブ系

LEMON BALM    レモンバーム
シソ科の植物で柑橘系のとくにレモンのような香りを持っていて、よくハーブティーなどにも使われています。 最近では、花粉症にも効果があるとか。憂鬱な時期などのイライラを和らげてくれる作用があります。  シトラス ハーブ系

LAUREL    ローレル
料理に欠かせないスパイスの一つで、日本では『月桂樹』とも呼ばれています。スパイシーな香りで、食欲不振や胃のもたれに効果があります。妊娠中の方の使用は控えてください。 スパ氏シー系

FENNEL    フェンネル
独特な甘い香りを持つフェンネルはセリ科のハーブで、外国では臭みと取るということからよく魚料理につかわれています。 食欲を増進させ、消化も助けてくれます。利尿作用にも優れています。 生理を促す作用があるので、妊娠中の方の使用は避けてください。 ハーブ系

CLARY SAGE    クラリセージ
鎮静作用に優れているこの香りは、小さな白い花をつけます。沈静作用に優れていて、PMSなどの症状を和らげる効果もあります。 集中力が必要なときにはお勧めできません。妊娠中の方の使用は避けてください。 ハーブ系

CYPRESS    サイプレス
ヒノキ科の樹木で香りもヒノキに似ています。生理痛を和らげたり、周期を整えたりしてくれます。妊娠中の方の使用は避けてください。 ウッディー系

CEDERWOOD    シダーウッド
歴史の古いこの香りは、エジプトではミイラの防腐剤としても使われていました。今は、優れた殺菌作用と沈静作用で知られています。香りは、ウッディーななかに少し甘みとスパイシーさが混合された香りです。 ウッディ系

アロマキャンドル: 灯りの調節し方、 灯りの消し方 

キャンドルの灯りの調節

キャンドルを美しく、効率的に燃やすには芯の調節も必要です。 芯の長すぎや、 真っ直ぐでないと煤の原因になります。 芯の長さは0.5cmが最適です。 長くなったら鋏で切ってから火をつけましょう。 芯の灯りがちらちら動いたり一定の灯りを保たないときは、 芯が長すぎるか周りの空気が動いているのでしょう。 芯の長さをもう一度確認し、 空気の流れが荒れてない場所にキャンドルを移してみてください。 


キャンドルの灯りの消し方

一般的にキャンドルの灯りは吹いて消す人が多いと思いますが、 煤が出るので、 ピンセットなどで軽く摘まんで消すのが良いでしょう。 そして、芯を溶けたロウに付けて立て直すと次回使用するときに火がつきやすくなります。 【動画が正しく表示されない場合はこちらをクリックしてご覧下さい。 新しいブラウザーが開きます。

アロマセラピーの歴史

アロマセラピーという言葉が生まれたのは、20世紀に入ってからですが、元々は何千年も昔から、精油は利用されてきました。最初にアロマのパワー(効能)を使い出したのは古代エジプトといわれています。古代エジプトでは儀式、死者への弔い、薬、媚薬としてつかわれていたそうです。もちろん、ミイラを作るときにも使用されていました。 

「アロマセラピー」という言葉を最初に使ったのは、フランスのルネ・モーリス・ガットフォセという科学者で、1920年代に精油の研究中に腕をやけどしてしまい、ラベンダーの精油で冷やしたところ、傷の回復が早く傷跡も残らなかったと言う体験から、精油の医学的治癒効果を立証して、1937年に「アロマセラピー」という同名の本を出版しました。そこから、アロマセラピーは世界に広まったそうです。